6月のcocoro合同会社を振り返ってみます。

普段は神戸・明石・姫路周辺で撮影していることが多いのですが、6月は東京での撮影があったり、普段とは少し違う規模の撮影現場を経験したり。
その一方で、
「この仕事のやり方、もう少し改善できるんじゃない?」
「バックアップって、やっぱり大事やな」
と、撮影の裏側を見直すきっかけもありました。
そして、なぜか会社のホームページでは家庭菜園の話まで始まりました。
写真を撮って、編集して、お客様に納品して。
その合間に仕事のやり方を変えてみたり、野菜を育ててみたり。
こうして振り返ってみると、6月もわりと色々やっていたようです。
今回は、そんなcocoro合同会社の6月の活動記録です。
目次
- 東京でいつもと少し違う撮影現場へ
- 撮影の裏側も少しずつ見直しています
- 普段のココロスタジオの仕事も進行中
- なぜか家庭菜園が始まりました
- 小さな会社なので、とりあえず試してみる
- 7月も引き続きゴソゴソやっていきます
東京でいつもと少し違う撮影現場へ
6月は、東京・銀座での撮影に参加する機会がありました。
普段のココロスタジオでは、七五三やお宮参り、家族写真など、ご家族単位での撮影が中心です。
それに比べると、今回の撮影は関わる人数も多く、いつもの現場とは少し勝手が違います。
人数が増えると「撮影以外の仕事」が増える
撮影する人数が増えたり、スタッフが増えたりすると、当然ですが考えることも増えます。
誰がどこを担当するのか。
次に何を撮るのか。
機材はどこに置くのか。
撮影したデータをどう扱うのか。
予定が変わったときに、誰がどう動くのか。
普段の少人数の撮影では、頭の中で処理してしまっていることも、大きな現場ではそうはいきません。
写真そのものだけではなく、段取りや情報共有も含めて一つの撮影現場なんだと改めて感じました。
他の現場を見ると、自分たちの仕事も見えてくる
普段と違う場所で仕事をすると、自分たちの仕事のやり方を見直すきっかけになります。
「これはうちでも取り入れられそう」
と思うこともあれば、
「これはうちの規模なら、もっとシンプルな方がいいな」
と思うこともあります。
全部を真似する必要はありません。
むしろ、他の現場を見たうえで、
cocoro合同会社くらいの規模なら、どうすれば無理なく回るのか
を考えることの方が大事なのだと思います。
撮影の裏側も少しずつ見直しています

東京での撮影をきっかけに、改めて気になったのが撮影データや機材の管理です。
普段から当然やっていることではありますが、慣れている仕事ほど「いつも大丈夫だから」と確認が甘くなることがあります。
バックアップはやっぱり大事
写真の仕事では、撮影したデータそのものが商品です。
そのため、
「ちゃんと撮れた」
だけでは終わりません。
そこからデータを安全に保存し、編集し、最終的にお客様へ届けるところまでが仕事です。
SDカード。
SSD。
パソコン。
クラウド。
便利なものは増えましたが、どれも絶対に壊れないわけではありません。
そこで改めて、
一つに全部を任せない
という基本を見直しました。
「念のため」を面倒くさがらない
バッテリーをもう一本持っていく。
SSDを用意しておく。
撮影前にメディアの空き容量を確認する。
データを複数の場所へ保存する。
一つ一つは地味な作業です。
ただ、何かが起きたときに助けてくれるのは、だいたいこういう「念のため」です。
会社として大きな改革をしたわけではありませんが、現場で気づいたことを少しずつ持ち帰って、普段の仕事に反映しています。
普段のココロスタジオの仕事も進行中
もちろん、東京の仕事だけをしていたわけではありません。
神戸・明石・姫路周辺では、いつものココロスタジオの撮影も進んでいます。
撮影して。
帰ってデータを取り込んで。
セレクトして。
現像して。
必要な写真をレタッチして。
書き出して。
納品する。
外から見ると「カメラマン=写真を撮っている人」なのですが、実際にはパソコンの前にいる時間もかなり長い仕事です。
撮影のあとに結構仕事があります
一つの撮影が終わると、次の仕事が始まります。
写真のセレクトや現像はもちろんですが、
「このお客様はいつ納品予定だったか」
「次にする作業は何か」
「アルバムはどこまで進んでいるか」
なども確認しなければなりません。
撮影件数が増えると、この管理も意外と大変です。
6月の時点ではまだ試行錯誤の途中ですが、
撮影の仕事を、もう少し分かりやすく管理できないか
ということも少しずつ考え始めています。
今すぐ大きな仕組みを導入するというより、
「毎回同じことをやっているなら、何か楽にできないかな」
くらいのところから改善していく感じです。
なぜか家庭菜園が始まりました

仕事の話ばかりでも面白くないので、6月に始まったもう一つの出来事を。
家庭菜園です。
しかも会社のホームページに、とうとう**「家庭菜園」カテゴリーまで作りました。**
写真会社のホームページに家庭菜園。
自分たちでも若干よく分かりません。
始まりはバジルでした
きっかけは、撮影帰りに買ったバゲットとバジルでした。
余ったバジルを見て、
「これ、水につけていたら根っこ出るんちゃう?」
というところから始まりました。
うまくいったり、いかなかったり。
それなら種から育ててみようか。
そんな感じで少しずつ増えていきます。
仕事の改善と同じで、こちらも完全にとりあえずやってみる方式です。
スタッフさんも野菜を育て始める
そしてスタッフさんの方でも、芽が出てしまったじゃがいもやさつまいもを見て、
「これ植えたら育つんちゃう?」
ということで栽培が始まりました。
何か大きな目的があるわけではありません。
でも会社で仕事をしていると、こういうどうでもいい話が意外と面白かったりします。
ずっと写真や売上や納期の話だけをしているより、
「じゃがいもどうなった?」
くらいの話がある方が、たぶん健全です。
今後どうなるかは分かりませんが、とりあえず育てています。
小さな会社なので、とりあえず試してみる
こうして6月を並べてみると、cocoro合同会社にはあまり壮大な計画がありません。
もちろん経営ですから、売上や仕事についてはちゃんと考えています。
ただ、
「こうした方が便利そう」
「これ面白そう」
「このやり方、ちょっと変えた方がいいんちゃう?」
と思ったことは、比較的小さく試せます。
大きな会議をしなくても変えられる
小さな会社の良いところは、決めるまでが早いことです。
「やってみよう」
となれば、割とすぐに始められます。
逆に、
「これは違ったな」
と思ったらやめればいい。
業務改善もそうです。
新しいサービスもそうです。
ホームページの家庭菜園カテゴリーも、たぶんそうです。
最初から完璧な答えを出すより、まず少し試してみる。
最近は、そんなやり方がcocoro合同会社には合っているような気がしています。
7月も引き続きゴソゴソやっていきます
6月は、
東京で撮影したり。
いつもの撮影をしたり。
データ管理について考え直したり。
仕事の進め方を少し見直したり。
バジルを育てたり。
じゃがいもやさつまいもを植えたり。
そんな一か月でした。
会社というと、どうしても新商品や実績など「立派なニュース」だけを書かないといけないような気がします。
でも、こういう途中経過も残しておくと、あとから見返したときに面白いかもしれません。
「あの頃はこんなこと考えてたな」
「ここから今の仕組みにつながったんやな」
と振り返れる記録になれば十分です。
cocoro合同会社は、相変わらず写真を中心に仕事をしています。
その一方で、仕事を少し楽にする方法を考えたり、新しいことを試したり、たまに野菜も育てたりしています。
7月も、仕事の合間にいろいろゴソゴソやっていきます。
また一か月たったら、何が増えているのか振り返ってみようと思います。
