8月8日|『映画ちいかわ』をもう一度観に行って気づいたこと
昨日の夜、21時30分スタートの『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』をパートナーと観に行ってきました。
私は2回目、彼女は3回目の鑑賞です。
今回の目的は、映画そのものというより「ボンボンドロップシール」の入場者特典。
前回はチャームミニフィギュアが配布される日に、朝8時30分の上映へ行きました。
特典目当てで朝一番に並んだことを覚えています。
同じ映画でも、上映時間で客層がまるで違う
前回は朝早かったこともあり、劇場は比較的小さく、人も少なめ。
今回は21時30分スタート。
客層はガラッと変わり、年齢層が一気に上がっていました。
おじいちゃん、おばあちゃん。
カップル。
家族連れ。
上映終了が23時を過ぎるため、18歳未満は保護者同伴でも入場できない時間帯ということもあり、劇場はほぼ大人ばかりでした。
映画一本でも、上映時間が違うだけで、まるで違う空間になる。
そんな発見がありました。
二度目だから見えてきたこと
ストーリーの細かい内容は控えますが、二度目だからこそ印象に残った場面がありました。
セイレーンが「わかった、わかった」と言うシーンです。
一度目とは少し違った意味にも受け取れて、短いセリフなのに妙に印象に残りました。
エンドロール後のラストシーンも、なんとも『ちいかわ』らしい終わり方。
かわいくて、少し怖い。
でも仕草のせいで笑ってしまう。
そんな不思議な余韻が残ります。
キャラクターは何度観ても面白い
ハチワレは相変わらず空気を読まずに突き進む。
ちいかわは不安げな表情ばかりだけど、実はちゃんと考えて行動している。
うさぎは何も考えていないようで、一番本質を理解しているようにも見える。
そして今回は、モモンガの自由奔放さが妙に気になりました(笑)。
映画を観ることより、一緒に行く時間
映画そのものも楽しかったですが、一番良かったのは彼女と一緒に過ごせた時間でした。
同じ映画を何度観ても、誰と観るか、いつ観るかで印象は変わります。
今回は特典目当ての映画鑑賞でしたが、それも含めていいデートになりました。
入場者特典の話
今回までに映画を2回観て、「チャームミニフィギュア」と「ボンボンドロップシール」を二人とも無事に手に入れることができました。
そして、ちょっと現実的な話。
この入場者特典、メルカリを見てみると結構な値段で取引されています。
タイミングによっては、映画の鑑賞料金を上回る金額で売買されているものまであります。
もちろん、それを売るために映画を観に行ったわけではありません。
でも考えてみれば、映画のチケットを買って作品を楽しみ、さらに限定特典が付いてきて、その特典にはチケット代以上の市場価値がつくこともある。
映画館としては入場者を増やせる。
ファンは限定グッズを手に入れられる。
そして二次流通では、そこにまた別の価値が生まれる。
「入場者特典って、なかなかよくできた仕組みやな」
そんなことまで考えながら、2回目の『映画ちいかわ』を楽しんできました。
